ジャズ音楽理論ラボ —Live Composition—
ジャズ音楽理論ラボ —Live Composition—
AIが人間に代わって、作詞も作曲もしてくれる時代になりました。美術、デザイン、文章、そのほとんどが誰でも数秒で簡単にアウトプットできるようになっています。
クリエイションの大半を担うようになった生成AI。さて、人はもう作曲をしなくなるのでしょうか?学生時代に「ジャズ作曲学」を学んだ身としては、この問いは他人事ではありません。
私自身は、人間の作曲活動はなくならないと考えています。むしろ「人が創作すること」の価値は、これから徐々に上がっていくのではないでしょうか。それが新しいAIとの共存社会なのではないか、と。
その考えを、実際に手を動かしながら検証し、意見交換をする場を作りたいと思います。
譜面作成ソフト "Sibelius" をスクリーンに投影しながら、音符を増やす過程を作ります。素材となるのは、サイレン、鳥の声、信号機のメロディといった身近な音。それらをジャズ音楽理論を基軸に発展させ、実際に楽器の音を鳴らしながら、その場で短い曲を組み立てます。
即興的に、リアルタイムに作曲を行うこの一連の行為を、「ライブ・コンポジション」と名付けました。
※使用する素材は、権利がフリーな音に限ります
音楽や、何かを作ることが好きな方であれば、どなたでもご参加いただけます。楽譜が読めなくても、楽器が弾けなくても大丈夫です。見学のみ、途中入退室も自由です。音楽理論を何から始めればよいか分からない方、作曲してもかっこよくならないと悩んでいる方に、特におすすめです。
楽器やアンプの持ち込みは自由です。ミキサーとスピーカーがありますので、お持ちのシンセサイザーやPCとの接続も可能です。
※ただし、音量は小さめでお願いします
10月19日(月)19:00〜20:30
※15分前から開場
文京区立アカデミー茗台 8階 レクリエーションホールA
丸ノ内線「茗荷谷」駅 徒歩10分
参加費:無料